アフィリエイトに関する覚書

自分のためのまとめ。アフィリエイトに取り組むにあたってわかったこと、気づいたこと、参考になったサイトをまとめています。

何で作るか、どこで作るのか

ドメインはお名前ドットコム、サーバーはエックスサーバー、WordPressでテーマはAffinger4で作る。

サイト制作の流れ

ジャンル決め→サーバーとドメインの取得→WordPressインストールからテーマの反映→サイトタイトル決め→作成する予定のページをピックアップしカテゴリ付け→記事を作成する→トップページを作成する→広告を貼る

アフィリエイトの基本的な考え方

  1. ブルーオーシャンのジャンルは攻めない。
  2. 売れないものは売らない。
  3. なんでもバカ正直に書かない。
  4. 欲しがっていない人には売らない。
  5. 成約率が低いキーワードは捨てる。

アフィリサイトを作るときに注意している5つのポイント - 法人化したアフィリエイターの日記

ジャンルは何を選べばいいのか

  1. 一過性で終わらないもの
  2. 単価2,000円以上で件数がある程度あり、承認率が高いもの
  3. 紹介できる商品が多いもの

作ると決めたジャンルに関連する本は3冊程度読むことが必須。ジャンルに詳しくなることでユーザーの悩みもわかる。

サイトタイトル決め

サイトタイトルはユニークでキーワードの入ったものにする

どんなことを意識して記事を書くのか

決めごと

文章にいらない言葉

  1. 「〜と思う」
  2. 「〜という」
  3. 主語
  4. 「だから」「しかし」「もしも」など
  5. 「〜など」(書ききれない程種類がある時は例外)

人は「売って欲しいのではなく、知りたい」

ただ検索する人が「ただ知りたいだけ」の情報ばかり書いていては売れない。「買いたい」から検索するキーワードで記事を書くことが重要。検索する人は「知りたいから検索する人」「買いたいから検索する人」など、欲求の段階がある。

例えば、サプリを買おうか迷っている人と、持っているサプリメントの飲み合わせを調べたい人の検索ワードは違う。買おうか迷っている人向けの記事を書かなくてはいけない。

お客さんが知りたいのは、会社や商品がいかに素晴らしいかではなく、それを買った自分がそれを使ってどうなるのか。むしろ自分がどうなるのか以外はどうでもいい。商品のメリットや素晴らしさばかりを書き連ねても売れない。

アフィリエイトの手法

手法はリンクを送ることなくコツコツやるホワイトでも、それとは逆のブラックでも、ペラサイトの量産でもどれを選んでもいい。自分にあった継続できる手法を見つけられればいい。とにかく継続すること。

キーワードについて

共起語検索ツール

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

Googleキーワードプランナー(https://adwords.google.com/KeywordPlanner)

商品名キーワードから卒業するための思考2015 - 法人化したアフィリエイターの日記

SEOキーワードの選定|18の手順と方法

購入意欲が高く、CVにつながりやすいキーワード

ユーザーが購入にいたるまでには段階がある。例えば、「情報収集開始」「情報収集」「サービス検討中」そして「購入直前」という4つの検討レベル。

購入直前のユーザーが検索するワードで上位表示されればCVの可能性は高い。課題解決のための "行動" を意味する言葉はCVにつながりやすい。

【購買キーワード】
激安
購入
予約
通販
最安値
格安
安い

価格、値段に関連するキーワードは定番なので競合が多い

【少し低い購買キーワード】
安い
廉価
中古
在庫
ストック
売り切れ
入荷
まとめ買い
セット
買う
定期コース

なにをやるのか迷ったら

ユーザーの気持ちになって「買いたい」キーワードで記事を書く。それだけ。

参考になるアフィリエイトサイトのまとめ

参考サイト | アフィリエイトの雛型

勉強になるサイト、リンク

ページのトップへ戻る

inserted by FC2 system